社長メッセージ -会社情報-

2008年のリーマンショックに端を発した米国発の金融不況は、先進各国の経済に大きなダメージと世界同時不況を長期にわたり誘発させた。
一方、日本経済は消費の不振によるデフレスパイラルや少子高齢化による国内市場の縮小に伴う海外市場への販路拡大など、製造業に於ける生産コスト対策にとどまらず、あらゆる業種に於いて生産・サービス・販売・研究開発などの拠点を国内からアジアにシフトさせている。
この結果は、いわゆる国内産業の空洞化につながって行く。
一昨年の政権交代により打ち出された日本再生に向けた新経済成長戦略(アベノミクス)が、タイムリーな政策の実現により内需の拡大に向け成功する事に期待する。
なによりも大切な社会とは、頑張った人々が報われる社会の実現であるべきと私は考える。
IT業界に於いても、国内主要企業から潤沢なIT投資予算を確保出来た時代は終息し、新しいビジネスモデルの構築に向け進むべき時代が到来したのである。
Cybernationは時代の変化に機敏に適応し5年先の先進技術を吸収し、実践的な力を保持するとともに、異業種との交流を通じ、新たなITサービスの領域を切り開くべく努力し邁進する。

代表取締役 永松 義幸

方向性

  1. Cybernationは時代の変化に機敏に対応し、Jobのニーズや分野、仕事の発生要件などの変化に対し、対処可能な会社を目指す。
  2. 産業の空洞化による経済格差社会の到来を前提とした経営を行い、時代の変化への適応により揺るがない会社を目指す。
  3. 社員の精鋭化を目標に理想の実現に向け挑戦する。